毎日ビール。

飲んだビールの感想と紹介

サントリーの電動神泡サーバーがネ申すぎる件についてWwwwwwwwwww

こんにちは。PPPです。

就職活動をしたりしなかったりしていたら前回の記事から2ヶ月も経ってしまいました。すみません。

最近は友人と雑に東京をドライブして途中で見かけた公園のターザンロープでめちゃくちゃはしゃいで遊んだりしていました。

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ターザンロープではしゃぐ僕



この時に一緒に行った友人が逆上がりができないことがわかったので煽りまくったのですが、その友人はもう内定をもらって就活を終えていました。就活に逆上がりができるかどうかは関係ないみたいですね。

 

世間話はこのくらいにして、今回はタイトルまんまの記事になります。

 

最近サントリーの広告に「神泡」という言葉が出てくるのをよく見かけると思います。

 

「神泡」とは良い泡を注ぐことで美味しいビールを飲もう、というサントリーのキャンペーンなのですが、その一環として電動神泡サーバーというものが作られました。これはプレミアムモルツのケースを購入した人に配布された商品で、これを使えば簡単にビールをより美味しくする「神泡」が作れるというものです。

今回はそのサーバーを入手することができたのでレビューしていきたいと思います。

 

ビールの泡ってなぜ必要なの?

この記事を見ている方の中には「そもそもなんでビールの泡って必要なの?」という疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。僕も前の記事でビールの泡の重要性について触れると書いておきながら完全に忘れていたので、この機会にビールの泡の持つ役割について書いておきたいと思います。

ビールの泡の主な役割は下の3つです。

 

①ビールの酸化を防ぐ

②ビールの苦みを抑える

③ビールの炭酸を軽減する

 

以下順番に説明していきます。

①ビールの酸化を防ぐ

ビールは酸素に触れると急激に劣化します。これはビールの中のタンパク質やポリフェノールが酸素と結合することで香りや味に変化が生じてしまうためです。(詳しくは下の記事をどうぞ)

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jafps1987/21/3/21_3_153/_pdf

 

そこでビールの泡はビール本体と空気の接触を防ぎ、ビールを美味しい状態に保つという役割を担っています。泡が蓋の役割をしているということですね。

 

②ビールの苦みを抑える

ビールの泡は麦芽のタンパク質とホップのイソα酸からできています。このイソα酸こそがビールの苦みを形成している部分なので、細かい泡がたっているビールは苦みが少なく飲みやすいということになります。

実際に液:泡=1:9で注いでみるとビール液の味はかなり甘くなります。注ぎ方を間違えて泡だらけになったビールを飲んだら甘かった、という経験はないでしょうか?

 

③ビールの炭酸を軽減する

ビールの泡は空気からではなく、ビール内の炭酸によって形成されます。なので泡がたてばたつほどビールの炭酸は少なくなります。刺激が薄れることでビール本来の味や香りをより楽しめるようになるという効果があります。

 

ここまでビールの泡の役割について書いてきましたが、泡がこれらの役割を十分に果たすためにはある条件があります。

 

それは泡がきめ細かいことです。

 

大きく荒い泡(通称カニ泡)はすぐ消えてしまうためビールの酸化を防ぐには不向きですし、炭酸も必要以上に抜けてしまい文字通り気の抜けた味になってしまいます。

そのため細かい泡を立てることはビールを美味しく飲む上で大変重要なのですが、手動で細かい泡を立てるのはなかなか大変です。

そこで登場したのが電動神泡サーバーです。サントリーの宣伝によると、これを使えば自宅で簡単にキメの細かい「神泡」を作ることができるらしいです。

 

というわけで長くなりましたが電動神泡サーバーで美味しい泡は作れるのか、を試してみたいと思います。

電動神泡サーバーを使ってみた

 

 下が電動神泡サーバーの写真です。持ち手上部にあるスイッチを押すことで、リングの部分にある銀の丸から超音波が出てビールを泡立てるという構造になっています。

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電動神泡サーバー。単四電池2本が必要(別売)



 使い方としてはまず下の写真のように缶に装着します。

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 その後注ぎ口をグラスの淵につけながら泡を立てずにグラスの7割くらいのところまで注ぎます。

 最後に缶を傾けながらスイッチを押し、泡がたったらゆっくりと注げば完成です。

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下の動画では神泡サーバーで作った泡が細かくモチモチなことがわかると思います。

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香るエール自体は前の記事で紹介したのでレビューは省きますが、以前に飲んだ時よりもさらにまろやかで口当たりの良い味になっており、まさに「神泡」という感じで大変美味しかったです。

 

この電動神泡サーバー本当ならプレミアムモルツをケースで買わないと入手できないのですが、メルカリに1500円くらいで売っているのでこの記事を読んで神泡サーバー試してみたいけどケース買うお金なんかないよ;;という人はメルカリで買うといいと思います。缶であればサントリー以外でも使える(一般的な350ml、500ml缶に限る)ので非常に便利です。

 

 

現在あらゆることに対するモチベが低い状態なので就活が終わるまで更新が途絶える可能性も高いですが、そもそも最近就活関係なく更新頻度が低かったのでやる気の問題だと思います。

次もやる気が出たら更新しようと思っているので気長にお待ちください。

今回はこの辺で。

 

参考資料

杉村啓『白熱ビール教室』,星海社,2016年