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(26杯目〜33杯目)キリンのビール工場に行ってみたらめちゃめちゃ楽しかった件wwwwwwwwwwww

こんにちは。PPPです。

みなさん工場見学って行ったことありますか?恐らく小さい時に車の工場とか食品の製造工場に行ったことがあるのではないかと思います。ちなみに僕は小学生の時マヨネーズ工場に見学に行ったことがあります。そのときは割られて卵黄と卵白に分別され続ける卵を見て(卵黄だけで作った卵かけ御飯食べてぇ…)とか思ってたような気がします。生の卵白があまり好きじゃないので。鼻水でしょアレ

 

僕のブログを見ている人の大半は大学生なんじゃないかと思ってますが、皆さんの中で最近工場見学に行ったって人はほとんどいないんじゃないでしょうか。授業やらバイトやらサークルやらで忙しいですし、友達や恋人と遊ぶときだってわざわざ工場見学に行く人はいないんじゃないでしょうか。僕が知らないだけで工場見学デートとかあるんでしょうか。今度TokyoWalkerでも立ち読みして調べてみたいと思います。

 

まあ前置きはそのくらいにして、今回はタイトルに書いた通り横浜にあるキリンビール工場に行ってきました。そこでの工場見学がとても楽しかったので今回はその様子を書いていこうと思います。

 

今月初めくらいに高校同期で暇人のHと高校同期でサークル畜のTと遊ぼうという話になり、どこにいくかを話し合ってたらなんとなくビール工場に行くことになったので今週の火曜日に横浜にあるキリンビール工場に行ってきました。色々とふわふわしてますが、僕が遊ぶときは大体こんな感じです。高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応することは大事だとどこかの准将も言ってた気がします。

そんなわけで新宿から電車で一時間弱かけて神奈川県横浜市鶴見区にあるキリンビール横浜工場にやってきました。

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外見も中身も科学館みたいな近代的な感じで僕が考えていた工場と全然違う雰囲気でした。

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僕のかんがえていた工場



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実際の内部



オリジナルビールをパソコン上で作れるゲームもありました。キレや苦味を自由に設定して自分にあったビールを作ることができます。また、自分の好みに近いキリンのビールもオススメしてくれます。

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 他にも缶のラベルの変遷や発酵の方法などいろいろ展示があった気がするんですが、上の写真左の「キリンの瓶は厚さを薄くして軽量化しています!」みたいな展示のせいで内容が全然頭に入ってきませんでした。日馬富士はどの会社のビール瓶で殴ったのでしょうか。

そんなことを考えていたら工場見学の時間が来ました。最初は映画館みたいなところで軽くキリンの歴史についての動画を見た後いよいよ工場見学がスタート。

 

まずはビールに欠かせない麦芽とホップについての解説。キリンビールの工場見学では五感を使った体験を重視しているらしく、ここでは匂いを嗅いだり食べてみたりすることができました。麦芽は味のないせんべいみたいな味がして、このままでも十分おやつになりそうな味でした。ホップは香りは爽やかで良かったのですがこっそり食べてみたらエグすぎて吐き出しそうになりました。こんな味でもビールに入れたら美味しいのだから不思議です。人類の知恵ってすごい。

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次に仕込釜のところに案内され、ビールの作り方の解説を受けました。ある程度は既知の内容でしたが、仕込釜の内部構造など詳しい部分も聞くことができたので仕込釜マニアも満足できる内容だったと思います。特に内部構造は下の写真の床の白い円形の部分に映像として流れたのでまるで釜の中をそのまま見ているかのような感じですごかったです。(ボキャ貧)

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次にキリンといえば87%くらいの人が最初に連想するであろう「一番搾り」についての解説もありました(残り13%はキリンラガー)。一番搾りでは最初に絞りだした「一番搾り麦汁」のみを使用し、絞りかすにもう一度水を足して絞りだした「二番絞り麦汁」はいっさい使用しない「一番搾り製法」で製造しています。工場見学では特別に一番搾り麦汁と二番絞り麦汁を飲み比べることができました。飲み比べると違いは一目瞭然で後者に比べて前者はかなり濃厚な甘さが感じられ、まるでみたらし団子のタレを飲んでいるような味でした。

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右が一番搾り麦汁で左が二番絞り麦汁。色が全然違う。

その後は箱詰めの様子などを見学していよいよ試飲コーナー。なんとここでは300mlちょいのグラスで3杯も飲むことができます!すごい。(ボキャ貧)

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左から一番搾りプレミアム、一番搾り一番搾り

一番搾り

匂い

従来の一番搾りに比べて麦の匂いが若干強い気がする。ホップは草っぽい感じ。

旨みが口にゆっくり広がり、まったりとした感じ。それでいて苦味もしっかり効いていてコク深い。個人的には新一番搾りの方が好き。

甘味3

酸味1

苦味3

コク4

キレ2

 

一番搾りプレミアム

匂い

先ほどの一番搾りよりも花っぽい香りが強い。沈丁花の匂い?

先ほどの一番搾りと比べてさらに麦感が強まっており苦味も少なく飲みやすくなっている。苦いのが苦手な人にもオススメ。

甘味3

酸味1

苦味3

コク4

キレ3

 

一番搾り

匂い

醤油っぽい醸造臭とカラメルの甘みを帯びた焦げた匂い。醸造臭のほうがやや強め。

ラガービールっぽいキレがありスタウトのような滑らかさはない。単体で飲むというよりは料理と合わせる黒ビールという感じ。酸味はやや強い。

甘味2

酸味2

苦味3

コク3

キレ4

 

試飲が終わると工場見学も終わりなのですが三杯飲んで上機嫌になった僕たちは工場に併設してあるレストランに行ってさらにビールを飲んできました。このレストランではキリンビール傘下のクラフトビール会社が出しているビールを飲むことができます。普段なかなかお目にかかれないビールがたくさんあったので工場見学の後は是非ここに行くべきだと思います。

 

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季節のアヒージョと生ハムと牛すじのビール煮込み。みんなして「うめぇ…」と「あぁ〜」しか言葉を発せないくらい美味しかったです。

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オンザクラウド(一枚目中央のビール)

匂い

ベリー系の野性味あふれる甘い匂い。すごく甘い匂いというわけではなく、あくまで野いちごのような雑さも混ざった感じ。

ふくよかな旨みとベリーっぽい酸味。キレが良く料理の口直しにもってこいな味。

甘味2

酸味3

苦味1

コク3

キレ3

 

デイドリーム(一枚目奥左から二番目)

匂い

山椒の匂いが強めでゆずの香りもそこそこ。全体的に爽やかな匂い。

酸味は思ったより抑えめでスパイシーで複雑な味。僕の貧困なボキャブラリーで表現するなら、無印良品の匂いの味がする。

甘味1

酸味3

苦味1

コク2

キレ3

 

496(三枚目)

匂い

ほとんどしない。強いて言えば爽やかなホップの匂い。

すっと流れていくキレの良さ、IPAに近い草っぽい苦さがさらりと感じられる。甘みは果実系で、するすると飲める味。

甘味2

酸味2

苦味3

コク3

キレ4

 

ジャズベリー(一枚目奥左端)

匂い

ザ・ラズベリーみたいな甘酸っぱい匂い。

キレのある果実の酸味。果実感は溢れているがうるさくなくて飲みやすい。

甘味2

酸味3

苦味1

コク2

キレ3

 

ドラゴンフルーツエール(写真撮り忘れました。すみません。)これだけはキリン傘下ではなく横浜ビールのビールでした。

 

匂い

パッションフルーツのような果実の香り。

果実感に溢れているが甘みは強くなくホップの苦味がやや強め。エグミも少し感じられて全体的に荒々しい味の仕上がり。

甘味2

酸味1

苦味3

コク2

キレ3

 

感想 

キリンビール、すごい。

久しぶりの工場見学も楽しかったしビールはタダで飲めるしレストランの料理も美味かったし最高でした。これからはキリンへの就職を目指して頑張っていきたいと思います。

 

今回はこの辺で。